映画『ジェミニマン』感想|ヒロインが強すぎてウィル・スミスが霞んでる

ウィル・スミスが霞んでいる…
自身のクローンと戦う、ウィル・スミスのW主演映画『ジェミニマン』を見ました。
とにかく迫力のあるアクションシーン。
そしてなんと言っても若いウィル・スミスの登場。アクションの質は高いし、若いウィル・スミスも歳を取ったウィル・スミスもカッコいい。
ただね、ヒロイン。なんでそんなに強いん?
「ジェミニマン」感想
どうゆうこと?いや、本当にどうゆうことなの?
それがこの映画の感想です。
ウィル・スミスの顔なんて浮かんできません。二人もいたのに。相当この感想が強すぎたのでしょう。
そうなんです。気になっちゃったんです。
それは監視役のエージェント”ダニー”です。
ダニーの強さ
彼女が大活躍したのは主に3つ。
- 貸しボート屋のところでの肉弾戦
- 襲い掛かるジェミニとの銃撃戦
- 強化スーツを着たクローンとの戦闘
貸しボート屋のところでの肉弾戦
あの暗い状況での戦い。
確かに苦戦はしましたが見事勝利。しかも相手の歯を抜くという拷問で情報をも奪う有能ぶり。
いや、相手は屈強なアメリカ軍人ですよ?
それを女手ひとつで、相手を押さえつけ拷問…
どうゆうこと?
襲い掛かるジェミニとの銃撃戦
ここ一番おかしい。
彼女はヘンリーから『相手の目か首を狙え』と言われ、極秘特殊部隊相手に正確に撃ち抜き戦ったんですかね?
伝説のスナイパーと共にあの状況で冷静に戦えるって…とんでもない実力。もしくはポテンシャルが高すぎる。
そして途中足を撃たれ座り込むも、ヘンリーに引きずられながらも応戦…
死の恐怖とかないん?
強化スーツを着たクローンとの戦闘
近くにあった燃料を空中に投げ、それを撃ち相手を火だるまにするとっさの判断。そして行動力…
いや、ここは絶対にウィル・スミスの3人が戦わないとダメなところ。
何ならここが一番の見せ場じゃないと。
というか・・・
”世界一の腕を持つスナイパー”を強調させないとダメでしょう。
ヘンリーと同じことをクローン以外がやっちゃダメでしょう。
年齢
なんだか中途半端な年齢。
すごく若いわけではないけど、別に年齢が高すぎるわけでもない。
引退をする”ヘンリー”に合わせると、確かに若いのでまあ何となくは理解できるけど…
ただその割には「エージェントの中では新米」みたいな立ち位置。
ぜんぜん見た目に新米感がないのは貫禄があり過ぎるせいなんですかね。
そして、最後のシーンもその中堅感がそのままオバサン感につながってしまい、うーん。
どうゆうことなの?