搭乗券を忘れてるぜ!

と言いたくなる映画ナンバーワンといえばそう、「バッドボーズ」ですね。

映画としてはド派手アクションだけじゃなく、マーティン・ローレンスとウィル・スミス2人のやり取りがおもしろ過ぎるという、完璧なバディ映画です。

「相棒」の右京さんですら『困りましたねぇ、亀山くん。』と言って逃げ出すほどのバディ感です。

ただまあ「なんでだよ」って展開も多くてムカつくところもあるんですけどね。

ということで、「なんでだよ」ってシーンをあげていきましょう。

「バッドボーズ」感想

公開されたのが1995年ということですので…90年代の映画のおやくそく的なこともあるのですが・・・

それをふまえて「なんでだよ」のシーンです。

入れ替わるマイクとマーカス

これ、意味あります?

いや、もちろん映画なんで「おもしろくするための演出」っていうのはわかってますよ。

奥さんのいるマーカスがテンパるところも、しっかり奥さんに知り敷かれてるキャラを表すのはまあわかるんですけど…

それにしてもコメディすぎる。

別にいいじゃないですか、『実はあの時はこうゆう事情で嘘をついたけど、ホントはこっちがマイクで…』って言えばいいじゃないですか。

ずっと誤解させておく…そんな必要あります?

あの訳のわからない指令のせいでこの映画としては成り立った訳ですが。

明らかに「コメディ感」を無理やり引っ張り出し過ぎて、ちょっとその展開に萎えました。

証人の保護

他の警察官は何をやってるんだよ。

って思うぐらいマイクとマーカスの業務量が多すぎませんかね?

普通の捜査もしなくちゃいけなくて、それでいて証人の保護まで。

いや、確かにこんな可能性もあります。

証人の情報が漏れないように少数でしか情報を共有しない。だから人数を増やしたくない、だから2人でやってくれ。

いや、激務。

もう少し増やしてもいいでしょう。というか、そこは専門の「証人保護」の人とか警察にいるでしょう。いないの?

こんな激務じゃ「相棒の」右京さんも『少々よろしいでしょうか?』って言って退職しますよ。

ジュリー

エロすぎませんかね?

なんですか、あれは。ナチュラルな状態でエロすぎませんかね。あれじゃマーカスもマイクも捜査に集中できないですし…

なんなら映画を見ているこっちも集中できませんよ。

なぜかやたら「脚」を強調するシーンが強かったように思います。あれは完璧に監督の趣味ですかね。

ちなみに監督はトランスフォーマーなどでおなじみのマイケル・ベイ監督です。

そういやトランスフォーマーに出てきたミーガン・フォックスもショートパンツで「脚」出してましたね。

監督のやりたい放題じゃないですか。いいんですか、これは。

右京さんが『恥を知りなさい!』ってブちぎれますよ。

他にもある「なんでだよ映画」がこちら

映画『ロボコップ』感想|「なんでだよ」という感想しか出てこない

映画『スーサイド・スクワッド』感想|こんなもん、ただの恋愛映画じゃないか

映画『ジェミニマン』感想|ヒロインが強すぎてウィル・スミスが霞んでる